先日、郡上に幾度も観光されてみえると言うお客様から、当店の看板についてお問合せを頂きました。
そこで今回は当店の古い看板についてご紹介したいと思います。
この看板は創業時(大正初期)からの看板で開業する際、名古屋の書道家『大島君川(徳太郎)』氏に依頼して
書して頂き作成した看板と伝わっており『君川』の落款印も写してあります。
当時、有名な書道家の方で郡上にも関連する山内一豊誕生地の石碑から愛知県各所の慰霊碑、顕彰碑等の、石碑文字も手がけられたようです。
この書文字は当店のロゴとしても活用させて頂いておりますが、看板の方は傷みも激しいため、そのうち修復して大切に保存して行たいと思っております。
     看板
大島君川(1862-1943)愛知県の書道家。
尾張藩士大島富備の子として、名古屋の水主町に生まれる。
名は徳太郎、字は影正、蓼江・七舟と号す。後、君川・二石山房と改号した。
12歳で白川・三蔵の両学校の助教師となり、その後愛知県庁に33年間奉職した。
恒川宕谷に師事し、古法帖を研究して一家を成した。
明治44年には従七位に叙せられ、昭和18年2月17日、82歳で没した。

以下サイトに詳しく掲載されています。
http://cn-sho.or.jp/about/t-02.html
http://soutairoku.com/01_soutai/01-5_o/01-5_o/owari_ooshima/ooshima_kunzan.html

教育法令 [-]         
君川書房

1912年